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#121 スノーシューハイキング(Snowshoe Hiking)
#245 石川八幡宮(鬼コ)参拝と津軽あかつきの会「新米を食べる会」
津軽あかつきの会の皆さんと成田元春さんが中心となって伝統の田植えと稲刈り行事を体験できる機会をつくってくださいました。
さて、いよいよ昔ながらの方法で、天日干しにしたお米をいただきます!
11月23日は、新穀の収穫に感謝する新嘗祭(にいなめさい)という休日が、戦後から勤労感謝の日となりました。昔から、稲刈りが終わり、労をねぎらってお祝いする日だったそうです。
田植えと稲刈り行事に参加した石川歴史もつけ隊の工藤豊さんと石川八幡宮(鬼コ)を参拝し、津軽あかつきの会の石川地区を散策してから新米をいただきます。
【古津軽(こつがる)体験】
5/25 伝統の田植え行事と田植え料理を味わう
9/28 伝統の稲刈り体験と秋のお料理
11/23 石川八幡宮(鬼コ)参拝と津軽あかつの会「新米を食べる会」
実施場所 | 弘前市石川町 |
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料金 | お一人様3000円(税込) |
開催予定 | 2024年11月23日(土) |
#241 北東北の「ハレ」を巡る旅
-農家が、漁師が、各地で暮らす人々が、最も輝く瞬間に立ち会う3日間-(おいしい学校)
おい研フードツーリズムとは
おい研フードツーリズムは、食にまつわる「1つの問い」を軸に、キュレーターが見つけ出した全国各地の食の現場を訪れ、味わい、交流する原体験から食を探求する旅です。
さて、今回の旅のテーマ「ハレ」。
ハレの日というと、お祭りなど行事を指すことが一般的ですが、この旅でいうハレは、”現地の方々が一番輝く瞬間”。
例えば現地の農家さんが一番輝くときとして、収穫がイメージできるのではないしょうか。稲作をとってみると、田んぼの整備、苗づくり、田植え、水の管理など…それからようやく収穫の秋を迎えることができます。
また収穫以外にも、農作業の節目や行事食、農家の結婚式、休日などもハレと呼べそうです。
日々の準備やお世話を積み重ねることで、訪れる大きな喜び(=ハレ)の瞬間。その積み重ねのモチベーションにもなるであろう日々の小さな幸せ(=ハレ)の出来事。今回は、そんな「ハレ」を切り口にして、現地での暮らしぶりについて理解を深めていきます。
詳しくは、こちらをご覧ください。→おいしい学校
実施場所 | 秋田県、青森県 |
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料金 | ◉2泊3日コース:78,000円 ◉1泊2日コース:65,000円 |
開催予定 | ◉2泊3日コース:11月22日(金)-24日(日) ◉1泊2日コース:11月23日(土)-24日(日) |
#244 世界遺産の二ツ森貝塚・是川石器時代遺跡へ
青い森鉄道全線が1日乗り降り自由の『青い森ワンデーパス』を使って上北町駅へ集合!
世界遺産の二ツ森貝塚・是川石器時代遺跡へ
≪ ツアーのポイント ≫
・青い森鉄道と貸切バスを利用して2つの世界遺産を巡ります!
・二ッ森貝塚館での、縄文時代の貝殻がぎっしりと積み重なった、大型貝層断面展示は必見です!
・是川縄文館では、合掌土偶国宝指定15周年記念「秋季企画展」を開催しています。
・大正時代から続く古民家を、雰囲気そのままにリフォームした「大正昭和ロマン喫茶『段ノde』」でランチ。
実施場所 | 七戸町・十和田市・八戸市 |
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料金 | お一人様8,000円(貸切バス代、昼食代、是川縄文館入館料、税込) |
開催予定 | 2024年11月10日(日) |
#243 世界遺産二ツ森貝塚まで自然散策ウォーク&温泉でリフレッシュ
青い森鉄道全線が1日乗り降り自由の『青い森ワンデーパス』を使って上北町駅へ集合!
世界遺産二ツ森貝塚まで自然散策ウォーク&温泉でリフレッシュ!
≪ ツアーのポイント ≫
・上北町駅からゆっくり散策しながら世界遺産の二ッ森貝塚を目指します!(約5.2km)
・二ツ森貝塚館からはタクシーを利用して東北町の農家レストランまなかのカフェでランチ!
・日本のモール温泉の中でも「最も黒い温泉」という評価の東北温泉でリフレッシュ!
実施場所 | 七戸町・東北町 |
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料金 | お一人様4,500円(ウォーキングガイド料、貸切タクシー代、昼食代、入浴料、税込) 青い森ワンデーパス付お一人様6,500円 |
開催予定 | 2024年11月4日(月・祝) |