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#257 宮越家離れ・庭園「詩夢庵」秋公開2泊3日

八甲田の紅葉と津軽の美しい景色とともに先人たちの物語をつないで津軽半島をご案内します!
ステンドグラス作家・小川三知の「最高傑作」と評価される作品3点が残る中泊町「宮越家」を訪ねます。
宮越家所蔵「春景花鳥図」とイギリスの大英博物館所蔵「秋冬花鳥図」が対であると話題に
「秋冬花鳥図(複製)」の二つの襖絵を並べて特別展示されています。
実施場所 | 青森市、中泊町、五所川原市 |
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料金 | 1名1室93,000円(税込)、2名1室お1人様78,000円(税込) 、3~4名1室お1人様73,000円(税込) |
開催予定 | 2025年10月31日(金)~11月2日(日) |
#255 弘前手しごとをめぐる 日帰り旅(弘前のおいしいを堪能)

新刊「My Bag Diaryー帆布とバッグと弘前と」(Acorn Books刊)の出版を記念して、バックデザイナー・赤峰清香さんと一緒にめぐる2泊3日の旅の一部に日帰りでご参加いただけます!
バックデザイナー・赤峰清香さんと一緒に 弘前手しごとをめぐる旅(日帰り編)
7月13日(日)「弘前のおいしいを堪能」
岩木山とりんご畑の津軽の風景を楽しみ、シードルと津軽の伝承料理「津軽あかつきの会」のお弁当をいただきます!
実施場所 | 弘前市 |
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料金 | お一人様10,000円 (貸切バス、シードル、お弁当、税込) ※弘前駅までの交通費は含まれておりません。 |
開催予定 | 2025年7月13日(日) |
#254 弘前手しごとをめぐる 日帰り旅(こぎん刺しとブナコ体験)

新刊「My Bag Diaryー帆布とバッグと弘前と」(Acorn Books刊)の出版を記念して、バックデザイナー・赤峰清香さんと一緒にめぐる2泊3日の旅の一部に日帰りでご参加いただけます!
バックデザイナー・赤峰清香さんと一緒に 弘前手しごとをめぐる旅(日帰り編)
7月12日(土)「こぎん刺しとブナコ体験」
佐藤陽子こぎん展示館でこぎん刺しの魅力を紹介、ブナコ西目屋工場でミニサイズのブナコを制作します。
実施場所 | 弘前市・西目屋村 |
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料金 | お一人様15,000円(貸切バス、入館料、ブナコのミニうつわ作り体験&ランチ) ※弘前駅までの交通費は含まれておりません。 |
開催予定 | 2025年7月12日 |
#253 東北のお伊勢様「三戸大神宮」と北条時頼公ゆかりの「法光寺」
#228 フェリシモ青森部と行く!青森の夏まつり

青森の夏を一緒に楽しみましょう!
1日目は青森ねぶた祭を桟敷席からじっくり観覧
2日目は弘前ねぷた午前合同運行を見学して夜には桟敷席で青森花火大会・ねぶた海上運行を観覧。
3日目には五所川原の立佞武多に曳き手として参加します。
さらにフェリシモ オリジナル「ねぶたグッズ」をプレゼント!
◆フェリシモ「青森部」は、 青森の伝統や生活文化を深く理解し、地元の魅力を共有しながら、メンバー(部員)が個々の興味からさまざまな青森を探求します。「知らなかった」青森の“いいところ”を発掘・発信・共有する「フェリシモ部活」のひとつです。青森を知らない人、青森から出た人、青森に住まう人が共感し合い魅力に気付きなおす機会を作ります。知ろう・行こう・味わおう……、青森が好きな人、ちょっと気になる人の入部を募っています。入部は「青森部」のSNSをフォローしたり、商品サービスを購入することで入部できるほか、様々な体験機会も設けます。 ・X(@aomoribu)>> https://twitter.com/aomoribu ・「フェリシモ部活」とは>> https://feli.jp/s/pr2503193/4/
実施場所 | 青森市・弘前市・五所川原市 |
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料金 | 青森発着 1名様150,000円(税込) |
開催予定 | 2025年8月6日(水)~8月9日(土) |