#258 棟方志功が暮らしたまち・富山県福光と世界遺産五箇山を巡る旅

棟方氏の孫・石井さんにご案内いただく特別企画
棟方志功は、昭和20年に家族とともに福光町へ疎開し、約6年8ヶ月を過ごし、数多くの作品を制作しました。
ここでの生活は、創作活動に大きな影響を与え、「棟方志功“成熟の地”」とも言われています。
福光では毎年、9月13日の命日に「棟方まつり」が開催されます。
青森県から棟方志功記念館 杉本康雄新理事長と共に福光を訪問し交流を深めます!
棟方志功が暮らしたまち・富山県福光を訪ね五箇山を巡る旅募集チラシ
実施場所 | 富山県南砺市・高岡市 |
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料金 | 旅行代金:1名様148,000円(税込) ※申込金30,000円(旅行代金に含まれます。) 旅行代金に含まれるもの:往復新幹線代、貸切バス、宿泊費(2泊)、食事7回、入館料、ガイド料、添乗料 |
開催予定 | 2025年9月13日(土)~9月15日(月) |
#257 宮越家離れ・庭園「詩夢庵」秋公開2泊3日

八甲田の紅葉と津軽の美しい景色とともに先人たちの物語をつないで津軽半島をご案内します!
ステンドグラス作家・小川三知の「最高傑作」と評価される作品3点が残る中泊町「宮越家」を訪ねます。
宮越家所蔵「春景花鳥図」とイギリスの大英博物館所蔵「秋冬花鳥図」が対であると話題に
「秋冬花鳥図(複製)」の二つの襖絵を並べて特別展示されています。
実施場所 | 青森市、中泊町、五所川原市 |
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料金 | 1名1室93,000円(税込)、2名1室お1人様78,000円(税込) 、3~4名1室お1人様73,000円(税込) |
開催予定 | 2025年10月31日(金)~11月2日(日) |
#256 宮越家離れ・庭園「詩夢庵」秋公開1泊2日

津軽の美しい景色とともに先人たちの物語をつないで津軽半島をご案内します!
ステンドグラス作家・小川三知の「最高傑作」と評価される作品3点が残る中泊町「宮越家」を訪ねます。
宮越家所蔵「春景花鳥図」とイギリスの大英博物館所蔵「秋冬花鳥図」が対であると話題に
「秋冬花鳥図(複製)」の二つの襖絵を並べて特別展示されています。
実施場所 | 青森市、中泊町、五所川原市 |
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料金 | 1名1室66,000円(税込)、2名1室お1人様55,000円(税込) 、3~4名1室お1人様50,000円(税込) |
開催予定 | 2025年11月1日(土)~2日(日) |
#228 フェリシモ青森部と行く!青森の夏まつり

青森の夏を一緒に楽しみましょう!
1日目は青森ねぶた祭を桟敷席からじっくり観覧
2日目は弘前ねぷた午前合同運行を見学して夜には桟敷席で青森花火大会・ねぶた海上運行を観覧。
3日目には五所川原の立佞武多に曳き手として参加します。
さらにフェリシモ オリジナル「ねぶたグッズ」をプレゼント!
◆フェリシモ「青森部」は、 青森の伝統や生活文化を深く理解し、地元の魅力を共有しながら、メンバー(部員)が個々の興味からさまざまな青森を探求します。「知らなかった」青森の“いいところ”を発掘・発信・共有する「フェリシモ部活」のひとつです。青森を知らない人、青森から出た人、青森に住まう人が共感し合い魅力に気付きなおす機会を作ります。知ろう・行こう・味わおう……、青森が好きな人、ちょっと気になる人の入部を募っています。入部は「青森部」のSNSをフォローしたり、商品サービスを購入することで入部できるほか、様々な体験機会も設けます。 ・X(@aomoribu)>> https://twitter.com/aomoribu ・「フェリシモ部活」とは>> https://feli.jp/s/pr2503193/4/
実施場所 | 青森市・弘前市・五所川原市 |
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料金 | 青森発着 1名様150,000円(税込) |
開催予定 | 2025年8月6日(水)~8月9日(土) |
#248 宮越家離れ庭園「詩夢庵」秋公開

ステンドグラス作家・小川三知の「最高傑作」と評価される作品3点が残る中泊町「宮越家」を訪ねます。
宮越家のふすま絵がイギリスの大英博物館の所蔵品と対であると話題になっています!
≪ ツアーのポイント ≫
・大正9年に夫人イハに贈った、宮越家離れ「詩夢庵」のステンドグラスと襖絵を鑑賞します。
・明治4年に建てられた古民家・旧傍島家(太宰治の叔母の家)で郷土料理をいただきます。
・昭和5年開業の津軽鉄道に乗って津軽の秋の景色をお楽しみください!
実施場所 | 五所川原市、中泊町 |
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料金 | お一人様12,500円(貸切バス代、宮越家見学料、中泊博物館入館料、昼食代、津軽鉄道運賃、添乗料) |
開催予定 | 2025年10月11日(土)、10月12日(日) |
#088 津軽烏城焼見学ツアー

青森県黒石市の陶芸家、今井理桂(りけい)さんが22年かけて築いた103メートルの登り窯が2019年10月、ギネス世界記録に認定されました。平安時代の常滑焼に魅せられて26歳で陶芸の道に入り、ほぼ独学で築き上げてきたのが、烏城焼(うじょうやき)です。釉薬など科学的なものは一切使いません。1,300度に達した登り窯の炎と土が織りなす美しい模様と造形が評価され、「内閣総理大臣賞」「文部科学大臣賞」など数々の賞を受賞しました。
その才能と努力を支えたご家族や作品を後世に残したいと応援する皆さんの熱い想いをご紹介します。世界最長の大登り窯を見学して、茶道美術館の茶室で抹茶と季節の和菓子を味わいながら、津軽烏城焼(つがるうじょうやき)今井理桂さんの作品に触れていただきます。
実施場所 | 津軽烏城焼 |
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料金 | お一人様3000円(施設入館料、ガイド料、抹茶と和菓子付、税込) |
開催予定 | 通年(年末、年始、火曜日は除く) |
#100 ねぶた師「竹浪比呂央」さんに会う

竹浪比呂央(たけなみ ひろお)さんは、1989年に初の大型ねぶたを制作。ねぶた大賞、第30回NHK東北放送文化賞はじめ受賞多数。東京ドームをはじめブダペスト、ロサンゼルスなど国内外でねぶたを制作。竹浪比呂央ねぶた研究所を主宰し、青森ねぶたの制作を行っています。そのねぶたの前で竹浪比呂央さんから作品を紹介していただく特別企画です。5月~7月までは、ねぶた小屋での制作現場でご紹介できる場合もあります。竹浪さんにご登場いただく場所は、ワ・ラッセまたは制作現場のどちらかになりますので、予約後にお知らせします。
実施場所 | ねぶたの家ワ・ラッセおよび青森市内 |
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料金 | お一人様30,000円(施設入館料、ねぶた師講演料、ガイド料) |
開催予定 | 通年(ねぶた祭期間及び年末年始を除く) |