おとまり
#170 酸ヶ湯温泉に泊まってスノーシューハイキング!
日本一の豪雪地帯にある酸ヶ湯温泉へ宿泊し、スノーシューでブナ林などを散策します。
八甲田山中の標高約900mにたたずむ秘湯の宿、男女混浴の大浴場「千人風呂」。
積雪日本一を記録したアメダス観測機や幻想的な地獄沼を見学し、極上のパウダースノーを楽しみましょう。
実施場所 | 八甲田山酸ヶ湯 |
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料金 | 1名1室利用:23,000円(税込) 2名1室利用:39,000円(税込) ※土曜、祝前日は料金が異なります。お申し込みカレンダーからご望日の金額をご確認ください。 ※夕食はスタンダードコースとなります。+1,650円でアップグレードプランもございます。 料金に含まれるもの:酸ケ湯温泉1泊2食付き宿泊料金(旅館棟6畳)、スノーシューハイキング参加料、スノーシュー、ストックレンタル料 |
開催予定 | 2024年12月16日~2025年3月31日 |
#241 北東北の「ハレ」を巡る旅
-農家が、漁師が、各地で暮らす人々が、最も輝く瞬間に立ち会う3日間-(おいしい学校)
おい研フードツーリズムとは
おい研フードツーリズムは、食にまつわる「1つの問い」を軸に、キュレーターが見つけ出した全国各地の食の現場を訪れ、味わい、交流する原体験から食を探求する旅です。
さて、今回の旅のテーマ「ハレ」。
ハレの日というと、お祭りなど行事を指すことが一般的ですが、この旅でいうハレは、”現地の方々が一番輝く瞬間”。
例えば現地の農家さんが一番輝くときとして、収穫がイメージできるのではないしょうか。稲作をとってみると、田んぼの整備、苗づくり、田植え、水の管理など…それからようやく収穫の秋を迎えることができます。
また収穫以外にも、農作業の節目や行事食、農家の結婚式、休日などもハレと呼べそうです。
日々の準備やお世話を積み重ねることで、訪れる大きな喜び(=ハレ)の瞬間。その積み重ねのモチベーションにもなるであろう日々の小さな幸せ(=ハレ)の出来事。今回は、そんな「ハレ」を切り口にして、現地での暮らしぶりについて理解を深めていきます。
詳しくは、こちらをご覧ください。→おいしい学校
実施場所 | 秋田県、青森県 |
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料金 | ◉2泊3日コース:78,000円 ◉1泊2日コース:65,000円 |
開催予定 | ◉2泊3日コース:11月22日(金)-24日(日) ◉1泊2日コース:11月23日(土)-24日(日) |