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#256 宮越家離れ・庭園「詩夢庵」秋公開1泊2日

津軽の美しい景色とともに先人たちの物語をつないで津軽半島をご案内します!

ステンドグラス作家・小川三知の「最高傑作」と評価される作品3点が残る中泊町「宮越家」を訪ねます。
宮越家所蔵「春景花鳥図」とイギリスの大英博物館所蔵「秋冬花鳥図」が対であると話題に
「秋冬花鳥図(複製)」の二つの襖絵を並べて特別展示されています。

2025宮越家「離れ・庭園」秋公開1泊2日

ツアーポイント

◎北洋硝子「津軽びいどろ」
昭和24年に漁業用の浮玉製造から始まったガラス工房・北洋硝子「津軽びいどろ」の歴史と職人の技をご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

◎津軽海峡が一望できる 津軽半島・最北端の宿「ホテル竜飛」
「津軽海峡冬景色」で有名な風の岬・龍飛崎のすぐ近くにあります。

大浴場からは津軽海峡を一望でき、晴の日は北海道を望むことができます。
ホテルの真下に青函トンネルが通っていて新幹線が通過するとロビーの照明が七色に光ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎宮越家離れ庭園「詩夢庵」秋公開の最終日です。
大正9年に夫人イハに贈った、宮越家離れ「詩夢庵」のステンドグラスと襖絵を鑑賞します。
宮越家のふすま絵がイギリスの大英博物館の所蔵品と対であると判明し、大英博物館所蔵の複製品を並べ、二つの襖絵をご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

◎古民家で津軽を味わい、津軽の風景を楽しむ
・明治4年に建てられた古民家・旧傍島家(太宰治の叔母の家)で郷土料理をいただきます。
・昭和5年開業の津軽鉄道に乗って津軽の秋の景色をお楽しみください!

 

 

 

 

 

 

 

 

詳細情報

商品番号 256
開催日 2025年11月1日(土)~2日(日)
開催時間 1泊2日
参加費 1名1室66,000円(税込)、2名1室お1人様55,000円(税込) 、3~4名1室お1人様50,000円(税込)
集合場所 青森駅前交番12:30、新青森駅12:50
会場・実施場所 青森市、中泊町、五所川原市
当日の服装 動きやすい服装
定員(最小/最大) 10名/20名

スケジュール

11/1(土)
青森駅(12:30)-🚌-新青森駅(12:50)-🚌-津軽びいどろ工場見学-🚌-青函トンネル記念館【体験坑道】-🚌-ホテル竜飛(泊)


11/2(日)
ホテル(8:30)-🚌-龍飛岬-🚌-中泊町総合文化センター[専用シャトルバス乗換]-🚎-宮越家 離れ・庭園 [約70分]-🚎-中泊町特産物直売所「ピュア」-🚌- かなぎ元気村かだるべぇ「旧傍島家」昼食-🚌芦野公園駅(15:04)-[津軽鉄道🚃]-津軽五所川原駅(15:30)-👣-でる・そーれ-🚌-新青森駅(16:50)-🚌-青森駅(17:10)

注意事項

キャンセル条件について

•開催日の20日前~8日前でのキャンセルにつき20%
•開催日の 7日前~2日前でのキャンセルにつき30%
•開催日の前日のキャンセルにつき40%
•開催日の当日のキャンセルにつき50%
•旅行開始後又は無連絡不参加の場合100%

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