青森県 津軽
#170 酸ヶ湯温泉に泊まってスノーシューハイキング!
日本一の豪雪地帯にある酸ヶ湯温泉へ宿泊し、スノーシューでブナ林などを散策します。
八甲田山中の標高約900mにたたずむ秘湯の宿、男女混浴の大浴場「千人風呂」。
積雪日本一を記録したアメダス観測機や幻想的な地獄沼を見学し、極上のパウダースノーを楽しみましょう。
実施場所 | 八甲田山酸ヶ湯 |
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料金 | 1名1室利用:23,000円(税込) 2名1室利用:39,000円(税込) ※土曜、祝前日は料金が異なります。お申し込みカレンダーからご望日の金額をご確認ください。 ※夕食はスタンダードコースとなります。+1,650円でアップグレードプランもございます。 料金に含まれるもの:酸ケ湯温泉1泊2食付き宿泊料金(旅館棟6畳)、スノーシューハイキング参加料、スノーシュー、ストックレンタル料 |
開催予定 | 2024年12月16日~2025年3月31日 |
#245 石川八幡宮(鬼コ)参拝と津軽あかつきの会「新米を食べる会」
津軽あかつきの会の皆さんと成田元春さんが中心となって伝統の田植えと稲刈り行事を体験できる機会をつくってくださいました。
さて、いよいよ昔ながらの方法で、天日干しにしたお米をいただきます!
11月23日は、新穀の収穫に感謝する新嘗祭(にいなめさい)という休日が、戦後から勤労感謝の日となりました。昔から、稲刈りが終わり、労をねぎらってお祝いする日だったそうです。
田植えと稲刈り行事に参加した石川歴史もつけ隊の工藤豊さんと石川八幡宮(鬼コ)を参拝し、津軽あかつきの会の石川地区を散策してから新米をいただきます。
【古津軽(こつがる)体験】
5/25 伝統の田植え行事と田植え料理を味わう
9/28 伝統の稲刈り体験と秋のお料理
11/23 石川八幡宮(鬼コ)参拝と津軽あかつの会「新米を食べる会」
実施場所 | 弘前市石川町 |
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料金 | お一人様3000円(税込) |
開催予定 | 2024年11月23日(土) |
#237 ストーブ一番列車で出発進行!
≪ツアーのポイント≫
<津軽マグ女が各地でおもてなし>
津軽の暮らしと文化を感じる旅に出かけましょう!
●立佞武多の館
五所川原マグ女・石川マミ子が、高さ23mの大型立佞武多を楽しくご案内します。
●津軽鉄道ストーブ一番列車出発式・乗車
待ちに待った!ストーブ一番列車出発セレモニーを見学して乗車します。
●コミュニティカフェでる・そーれ
五所川原マグ女・辻悦子、松野麗子が、おもてなし。五所川原名物を味わっていただきます。
●中泊町
中泊町文化観光交流協会スタッフでもあるマグ女・小枝美知子が、津軽鉄道終着駅、中泊町の見どころをご紹介します。
●KADOKKO
金木マグ女・斉藤真紀子が、太宰治の故郷・金木町をご案内します。
※このツアーは【マグ女×ラムダ】津軽海峡交流圏PRイベントのひとつとして実施します。
実施場所 | 津軽半島 |
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料金 | お一人様12,000円 (ガイド料、体験料、昼食代、税込) |
開催予定 | 2024年12月1日(日) |
#234 秋の古津軽 弘前藩サラリーマン物語と大石武学流庭園
#224 津軽あかつきの会の皆さんと観桜会
津軽あかつきの会の皆さんといっしょに石川大仏公園で獅子舞やお山参詣のお囃子などの郷土芸能を楽しみながら郷土料理「津軽あかつきの会」のお花見弁当を味わいます。
大仏公園は、岩木山をはじめ津軽を一望できる弘前市の公園です。古くは津軽藩初代当主・大浦為信が、石川大仏ヶ鼻城の南部高信を攻略し、津軽統一への足掛かりとしたロマンあふれる古戦場でもあります。
この度「古津軽(こつがる)」の本が出版され、書店で販売されています。青森県津軽地方で古くから営まれている祭りや信仰、芸能、食文化など、古き良き暮らしぶりの価値と魅力が伝わる一冊をプレゼントいたします。
実施場所 | 弘前市 |
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料金 | 青森発着10,000円 弘前発着7,000円(お一人様料金、税込) |
開催予定 | 2024年4月21日(日) |