青森県 津軽
#228 フェリシモ青森部と行く!青森の夏まつり

青森の夏を一緒に楽しみましょう!
1日目は青森ねぶた祭を桟敷席からじっくり観覧
2日目は弘前ねぷた午前合同運行を見学して夜には桟敷席で青森花火大会・ねぶた海上運行を観覧。
3日目には五所川原の立佞武多に曳き手として参加します。
さらにフェリシモ オリジナル「ねぶたグッズ」をプレゼント!
◆フェリシモ「青森部」は、 青森の伝統や生活文化を深く理解し、地元の魅力を共有しながら、メンバー(部員)が個々の興味からさまざまな青森を探求します。「知らなかった」青森の“いいところ”を発掘・発信・共有する「フェリシモ部活」のひとつです。青森を知らない人、青森から出た人、青森に住まう人が共感し合い魅力に気付きなおす機会を作ります。知ろう・行こう・味わおう……、青森が好きな人、ちょっと気になる人の入部を募っています。入部は「青森部」のSNSをフォローしたり、商品サービスを購入することで入部できるほか、様々な体験機会も設けます。 ・X(@aomoribu)>> https://twitter.com/aomoribu ・「フェリシモ部活」とは>> https://feli.jp/s/pr2503193/4/
実施場所 | 青森市・弘前市・五所川原市 |
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料金 | 青森発着 1名様150,000円(税込) |
開催予定 | 2025年8月6日(水)~8月9日(土) |
#248 宮越家離れ庭園「詩夢庵」秋公開

ステンドグラス作家・小川三知の「最高傑作」と評価される作品3点が残る中泊町「宮越家」を訪ねます。
宮越家のふすま絵がイギリスの大英博物館の所蔵品と対であると話題になっています!
≪ ツアーのポイント ≫
・大正9年に夫人イハに贈った、宮越家離れ「詩夢庵」のステンドグラスと襖絵を鑑賞します。
・明治4年に建てられた古民家・旧傍島家(太宰治の叔母の家)で郷土料理をいただきます。
・昭和5年開業の津軽鉄道に乗って津軽の秋の景色をお楽しみください!
実施場所 | 五所川原市、中泊町 |
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料金 | お一人様12,500円(貸切バス代、宮越家見学料、中泊博物館入館料、昼食代、津軽鉄道運賃、添乗料) |
開催予定 | 2025年10月12日(日)、10月19日(日) |
#246 バッグデザイナー・赤峰清香さんと体験する 弘前、手しごとをめぐる旅

新刊「My Bag Diaryー帆布とバッグと弘前と」(Acorn Books刊)の出版を記念して、赤峰さんが生まれ育った街、弘前周辺の手工芸を見て、感じて、体験する旅。
津軽の手しごとの美しさを感じ、心を豊かにする旅へ出かけましょう。
弘前、手しごとをめぐる旅3つのポイント
ポイント①モダンで美しい、津軽工芸を特別体験
こぎん刺し、津軽塗、ブナコ、根曲竹のかごなどの手工芸を見て、じっくり体験します
ポイント②弘前の名所、手しごとショップめぐり
赤峰さんの新刊「My Bag Diaryー帆布とバッグと弘前と」のロケ地をはじめ、弘前の名所を訪ねます。
ポイント③弘前のおいしいを堪能します
アップルパイ、シードル、津軽の伝承料理「あかつきの会」のお弁当など、津軽のおいしいものをたっぷり堪能いただけます。
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実施場所 | 弘前市、西目屋村 |
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料金 | お一人様88,000円(税込) ※アソベの森いわき荘は2名1室利用です。 |
開催予定 | 2025年7月11日(金)~13日(日) |
#234 秋の古津軽 弘前藩サラリーマン物語と大石武学流庭園
#224 津軽あかつきの会の皆さんと観桜会

津軽あかつきの会の皆さんといっしょに石川大仏公園で獅子舞やお山参詣のお囃子などの郷土芸能を楽しみながら郷土料理「津軽あかつきの会」のお花見弁当を味わいます。
大仏公園は、岩木山をはじめ津軽を一望できる弘前市の公園です。古くは津軽藩初代当主・大浦為信が、石川大仏ヶ鼻城の南部高信を攻略し、津軽統一への足掛かりとしたロマンあふれる古戦場でもあります。
この度「古津軽(こつがる)」の本が出版され、書店で販売されています。青森県津軽地方で古くから営まれている祭りや信仰、芸能、食文化など、古き良き暮らしぶりの価値と魅力が伝わる一冊をプレゼントいたします。
実施場所 | 弘前市 |
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料金 | 青森発着10,000円 弘前発着7,000円(お一人様料金、税込) |
開催予定 | 2024年4月21日(日) |