また旅くらぶ:また会いたくなる旅

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また旅ツアー

日帰り

#246 縄文世界遺産の里・函館「南茅部」を訪ねる

**青函マグ女と一緒に

縄文世界遺産の里・函館「南茅部」を訪ねる
森と海と川が育んだ“縄文”文化と自然に触れる旅**

青森・函館をつなぐ「津軽海峡マグロ女子会」が、縄文文化と南茅部の豊かな海をテーマに特別な1日旅を企画しました。
世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」を代表する南茅部エリアで、森・海・川が生んだ縄文の暮らしと自然の恵みに触れてみませんか?

当日は、長年縄文研究に携わる 縄文文化遺産推進室 特別研究員・阿部千春氏 が、南茅部の縄文文化を深く・わかりやすく解説します。
さらに、生産量日本一を誇る南茅部の海を知る 昆布漁家・高谷氏 を訪ね、昆布漁のリアルな話や、種類ごとに異なる「昆布だしの飲み比べ」体験も。

お昼は、名湯として親しまれる ひろめ荘 にて、温泉と地元食材を使ったランチをゆったりとお楽しみいただきます。

学び・食・癒しがぎゅっと詰まった、南茅部の魅力を丸ごと味わう特別なツアーです。

実施場所 函館市・南茅部
料金 お一人様 9,800円 (ガイド料、体験料、昼食代、税込)
※函館までの交通費は含まれておりません。
開催予定 2026年1月17日(土)

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#128 津軽と神社仏閣を巡る癒しの旅

津軽33観音巡りガイドブック著者と行く「津軽と神社仏閣を巡る癒しの旅」

300年以上の歴史を持ち、数々の奇跡を生み出してきた津軽33観音巡礼。
全札所の巡礼はなかなか難しい、時間がない、または雰囲気を知ってみたい!という方のために、3か所(1番久渡寺、5番巌鬼山神社、24番入内観音堂)を巡ると全札所を巡るのと同様のご利益を頂けるという秘蔵のルートをご用意。

北洋硝子の津軽びいどろ工場も見学いたします。

2022津軽33観音巡り募集チラシ

実施場所 青森市、弘前市
料金 お一人様 12,500円 (貸切バス、参拝料、オリジナル御朱印グッズ、昼食代、ガイド料)
開催予定 2022年5月24日(火)

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#088 津軽烏城焼見学ツアー

青森県黒石市の陶芸家、今井理桂(りけい)さんが22年かけて築いた103メートルの登り窯が2019年10月、ギネス世界記録に認定されました。平安時代の常滑焼に魅せられて26歳で陶芸の道に入り、ほぼ独学で築き上げてきたのが、烏城焼(うじょうやき)です。釉薬など科学的なものは一切使いません。1,300度に達した登り窯の炎と土が織りなす美しい模様と造形が評価され、「内閣総理大臣賞」「文部科学大臣賞」など数々の賞を受賞しました。

その才能と努力を支えたご家族や作品を後世に残したいと応援する皆さんの熱い想いをご紹介します。世界最長の大登り窯を見学して、茶道美術館の茶室で抹茶と季節の和菓子を味わいながら、津軽烏城焼(つがるうじょうやき)今井理桂さんの作品に触れていただきます。

 

実施場所 津軽烏城焼
料金 お一人様3000円(施設入館料、ガイド料、抹茶と和菓子付、税込)
開催予定 通年(年末、年始、火曜日は除く)

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#100 ねぶた師「竹浪比呂央」さんに会う

竹浪比呂央(たけなみ ひろお)さんは、1989年に初の大型ねぶたを制作。ねぶた大賞、第30回NHK東北放送文化賞はじめ受賞多数。東京ドームをはじめブダペスト、ロサンゼルスなど国内外でねぶたを制作。竹浪比呂央ねぶた研究所を主宰し、青森ねぶたの制作を行っています。そのねぶたの前で竹浪比呂央さんから作品を紹介していただく特別企画です。5月~7月までは、ねぶた小屋での制作現場でご紹介できる場合もあります。竹浪さんにご登場いただく場所は、ワ・ラッセまたは制作現場のどちらかになりますので、予約後にお知らせします。

実施場所 ねぶたの家ワ・ラッセおよび青森市内
料金 お一人様30,000円(施設入館料、ねぶた師講演料、ガイド料)
開催予定 通年(ねぶた祭期間及び年末年始を除く)

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