また旅くらぶ:また会いたくなる旅

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また旅ツアー

日帰り

#242 櫛引八幡宮と南部の歴史薫る秋の旅

≪ツアーのポイント ≫

八戸市の南部一之宮・櫛引八幡宮は、鎌倉時代以来の由緒ある神社。国宝や重要文化財に指定される建物や美術工芸品を多数所蔵しております。ご案内付きで拝観します。昼食は、太平洋を望む絶景のロケーションにある海鮮亭 東海で、昼食をお楽しみください。午後は、海辺の絶景スポット葦毛崎展望台を訪れた後、秋の風情が美しい八戸南部氏庭園〈秋の開園〉へご案内。さらに、11月7日から始まる「大イチョウ week」では、黄金色に輝くイチョウ並木や、樹齢600年以上の大イチョウが見ごろを迎える史跡根城の広場を散策します。歴史と自然、秋の絶景を一度に楽しめる日帰り旅です。

実施場所 八戸市
料金 お一人様青森発着13,000円、八戸発着10,000(八戸市民の方は8,000円)
開催予定 2025年11月7日(金)

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#241 むつ湾フェリー「かもしか」最後の船旅 最終航海記念ツアー

初代から46年にわたり地域の足として活躍してきた「かもしか」の最後の航海を記念する特別なクルーズです。
1998年4月に就航した「かもしか」(2代目)は、27年間にわたり青森県の蟹田港と脇野沢港を結び、人や車、物資を運んできました。
最終日は、青森大学でカマイルカの生態を研究している清川繁人教授と脇野沢在住の写真家 磯山隆幸さんが、同行して、それぞれの専門分野から下北半島 脇野沢 川内エリアをご案内します。

実施場所 下北半島
料金 お一人様11,000円(貸切バス、フェリー運賃、昼食代、ガイド料)
開催予定 2025年11月5日(水)

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#128 津軽と神社仏閣を巡る癒しの旅

津軽33観音巡りガイドブック著者と行く「津軽と神社仏閣を巡る癒しの旅」

300年以上の歴史を持ち、数々の奇跡を生み出してきた津軽33観音巡礼。
全札所の巡礼はなかなか難しい、時間がない、または雰囲気を知ってみたい!という方のために、3か所(1番久渡寺、5番巌鬼山神社、24番入内観音堂)を巡ると全札所を巡るのと同様のご利益を頂けるという秘蔵のルートをご用意。

北洋硝子の津軽びいどろ工場も見学いたします。

2022津軽33観音巡り募集チラシ

実施場所 青森市、弘前市
料金 お一人様 12,500円 (貸切バス、参拝料、オリジナル御朱印グッズ、昼食代、ガイド料)
開催予定 2022年5月24日(火)

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#088 津軽烏城焼見学ツアー

青森県黒石市の陶芸家、今井理桂(りけい)さんが22年かけて築いた103メートルの登り窯が2019年10月、ギネス世界記録に認定されました。平安時代の常滑焼に魅せられて26歳で陶芸の道に入り、ほぼ独学で築き上げてきたのが、烏城焼(うじょうやき)です。釉薬など科学的なものは一切使いません。1,300度に達した登り窯の炎と土が織りなす美しい模様と造形が評価され、「内閣総理大臣賞」「文部科学大臣賞」など数々の賞を受賞しました。

その才能と努力を支えたご家族や作品を後世に残したいと応援する皆さんの熱い想いをご紹介します。世界最長の大登り窯を見学して、茶道美術館の茶室で抹茶と季節の和菓子を味わいながら、津軽烏城焼(つがるうじょうやき)今井理桂さんの作品に触れていただきます。

 

実施場所 津軽烏城焼
料金 お一人様3000円(施設入館料、ガイド料、抹茶と和菓子付、税込)
開催予定 通年(年末、年始、火曜日は除く)

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#100 ねぶた師「竹浪比呂央」さんに会う

竹浪比呂央(たけなみ ひろお)さんは、1989年に初の大型ねぶたを制作。ねぶた大賞、第30回NHK東北放送文化賞はじめ受賞多数。東京ドームをはじめブダペスト、ロサンゼルスなど国内外でねぶたを制作。竹浪比呂央ねぶた研究所を主宰し、青森ねぶたの制作を行っています。そのねぶたの前で竹浪比呂央さんから作品を紹介していただく特別企画です。5月~7月までは、ねぶた小屋での制作現場でご紹介できる場合もあります。竹浪さんにご登場いただく場所は、ワ・ラッセまたは制作現場のどちらかになりますので、予約後にお知らせします。

実施場所 ねぶたの家ワ・ラッセおよび青森市内
料金 お一人様30,000円(施設入館料、ねぶた師講演料、ガイド料)
開催予定 通年(ねぶた祭期間及び年末年始を除く)

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