また旅くらぶ:また会いたくなる旅

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また旅ツアー

ツアー

#239 津軽33観音巡りガイドブック著者と行く 津軽三不動尊巡り

隋僧・円智上人により一本の木から刻された三体の不動尊像を巡礼する旅です。
長谷澤神社(津軽三不動尊一番札所)、中野神社(津軽三不動尊二番札所)、古懸 國上寺(津軽三不動尊三番札所)を
令和のイタコ・横山椎乃さんと一緒にお酒、おむすび、お菓子、お塩を供えてお参りをいたします。

実施場所 黒石市・平川市
料金 お一人様 12,000円 (参拝料、ガイド料、お供え物(おむすび、塩、お酒、お菓子)、添乗料、税込)
開催予定 2024年10月26日(土)

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#238 しゃれた縄文キャンプ1泊2日

世界文化遺産登録を後押ししてきた市民有志の団体「縄文DOHNAN(どうなん)プロジェクト」の山田かおりさんと2つの縄文遺跡「二ッ森貝塚」「是川遺跡」を巡り、種差キャンプ場でACプロモートの「しゃれた縄文キャンプ」を体験します。縄文時代に食べられていたかもしれない食材を使って焚火ディナーをご用意します!

実施場所 七戸町・八戸市
料金 大人1名(1テント1名利用38,000円)(1テント2名利用33,000円)
貸切バス代、グランピング(2食)、施設入館料、鉄道運賃(種差海岸駅→八戸駅)
開催予定 2024年10月12日(土)~10月13日(日)

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#236 佐井村・金木・江差スペシャルディープな芸能祭とえさしの町歩き

下北半島(9/28~9/29)、渡島半島(10/5~10/6)、津軽半島(12/1)おもてなしツアーを開催します。津軽海峡でつながる私たちの暮らしと文化を感じる旅に出かけましょう!
津軽海峡交流圏郷土芸能祭は、北海道新幹線の開業をきっかけに交流を深めている、青森県とみなみ北海道の3地域による‘合同芸能祭’です。
2017年は江差町、2018年は五所川原市金木で、2019年6月に佐井村で開催されました。今年は、5年ぶりに江差町で郷土芸能が披露されます。

実施場所 渡島半島
料金 お一人様27,000円(貸切バス代、宿泊代(朝食付)、昼食代(2回)、鑑賞料、夕食・交流会費)
開催予定 2024年10月6日(日)~10月7日(月)

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#235 森と潮風に誘われてゆったりウエルネス

海をつなぐ寄り道旅 マグ女の♡セイカン博覧会 「森と潮風に誘われてゆったりウエルネス」

津軽海峡マグロ女子会(通称マグ女)は、青森&みなみ北海道のパワフルな女性による、まちおこしグループです。津軽海峡をもっともっと個性輝くエリアにしたい!と、2014年、北海道新幹線開業をきっかけに結成しました。今年は、下北半島(9/28~9/29)、渡島半島(10/6~10/7)、津軽半島(12/1)おもてなしツアーを開催します。津軽海峡でつながる私たちの暮らしと文化を感じる旅に出かけましょう!

<かさまい!下北へ>

下北マグ女が鍛錬をかさねてきた奥薬研での森林ウォーキングや森のストレッチをはじめとした、運動・休息・栄養の三拍子揃った健康的なツアーです。

薬研温泉は、大畑川の美しい渓谷に沿って広がる原生林に囲まれた温泉郷。奥薬研の渓流沿いを歩くコースは、日本三大美林の1つである青森ヒバに包まれた森林鉄道のレール跡や自然石を削り掘った全長100㍍のずい道(トンネル)が見学できる散策道です。森林浴が楽しみながら1.8kmをゆっくり歩きます!

風間浦村では、魚を入れる木箱を作っている箱屋さんを見学するレア体験も!さらに大間では今年、台湾に里帰りした話題の天妃さまの拝殿、マグロ丼のランチも楽しんでいただきます。

下北でお会いできるのを、下北マグ女一同心からお待ちしております。

※このツアーは【マグ女×ラムダ】津軽海峡圏PRイベントのひとつとして実施します。

実施場所 下北半島
料金 お一人様 33,000円 (ガイド料、体験料、昼食代、税込)
貸切バス代、体験料、宿泊代(2食付)、昼食代(2回)、ガイド料、茶菓代
開催予定 2024年9月28日(土)~9月29日(日)

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#234 秋の古津軽 弘前藩サラリーマン物語と大石武学流庭園

秋の古津軽ウィークのイベントを一度に複数体験する贅沢なツアー!弘前藩の武士の暮らしを感じる古津軽さんぽ「武士はつらいよ!弘前藩サラリーマン物語」では、弘前市の仲町武家屋敷をご案内。その後、平川市の大石武学流庭園「盛美園」に移動し、実際に庭園を前に大石武学流について、弘前文化財保存技術協会の今井二三夫氏が講演を行います。講演後は庭園を鑑賞しながら、津軽の酒っこをいただきます。古津軽ウィークでしか体験できないスペシャルなバスツアーです。

実施場所 弘前市、平川市
料金 お一人様 青森発着13,000円 弘前発着11,000円
開催予定 2024年9月21日(土)

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#155 青森の三大ねぶた展示施設へ行くタクシープラン

青森市のねぶた、弘前市のねぷた、五所川原市の立佞武多の展示施設を一日で巡る貸切タクシープランです。

昼食は五所川原市のコミュニティカフェでる・そーれで二種類(若生おにぎりセットまたは津鉄汁セット)からお選びいただけます。

実施場所 青森市、五所川原市、弘前市
料金 1名様30,000円、2名様33,000円、3名様36,000円、4名様39,000円

旅行代金に含まれるもの:小型貸切タクシー1台(6時間)、でる・そーれ昼食代、各施設入館料
開催予定 通年(各施設の休館日、年末年始を除く)

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#128 津軽と神社仏閣を巡る癒しの旅

津軽33観音巡りガイドブック著者と行く「津軽と神社仏閣を巡る癒しの旅」

300年以上の歴史を持ち、数々の奇跡を生み出してきた津軽33観音巡礼。
全札所の巡礼はなかなか難しい、時間がない、または雰囲気を知ってみたい!という方のために、3か所(1番久渡寺、5番巌鬼山神社、24番入内観音堂)を巡ると全札所を巡るのと同様のご利益を頂けるという秘蔵のルートをご用意。

北洋硝子の津軽びいどろ工場も見学いたします。

2022津軽33観音巡り募集チラシ

実施場所 青森市、弘前市
料金 お一人様 12,500円 (貸切バス、参拝料、オリジナル御朱印グッズ、昼食代、ガイド料)
開催予定 2022年5月24日(火)

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#088 津軽烏城焼見学ツアー

青森県黒石市の陶芸家、今井理桂(りけい)さんが22年かけて築いた103メートルの登り窯が2019年10月、ギネス世界記録に認定されました。平安時代の常滑焼に魅せられて26歳で陶芸の道に入り、ほぼ独学で築き上げてきたのが、烏城焼(うじょうやき)です。釉薬など科学的なものは一切使いません。1,300度に達した登り窯の炎と土が織りなす美しい模様と造形が評価され、「内閣総理大臣賞」「文部科学大臣賞」など数々の賞を受賞しました。

その才能と努力を支えたご家族や作品を後世に残したいと応援する皆さんの熱い想いをご紹介します。世界最長の大登り窯を見学して、茶道美術館の茶室で抹茶と季節の和菓子を味わいながら、津軽烏城焼(つがるうじょうやき)今井理桂さんの作品に触れていただきます。

 

実施場所 津軽烏城焼
料金 お一人様3000円(施設入館料、ガイド料、抹茶と和菓子付、税込)
開催予定 通年(年末、年始、火曜日は除く)

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#100 ねぶた師「竹浪比呂央」さんに会う

竹浪比呂央(たけなみ ひろお)さんは、1989年に初の大型ねぶたを制作。ねぶた大賞、第30回NHK東北放送文化賞はじめ受賞多数。東京ドームをはじめブダペスト、ロサンゼルスなど国内外でねぶたを制作。竹浪比呂央ねぶた研究所を主宰し、青森ねぶたの制作を行っています。そのねぶたの前で竹浪比呂央さんから作品を紹介していただく特別企画です。5月~7月までは、ねぶた小屋での制作現場でご紹介できる場合もあります。竹浪さんにご登場いただく場所は、ワ・ラッセまたは制作現場のどちらかになりますので、予約後にお知らせします。

実施場所 ねぶたの家ワ・ラッセおよび青森市内
料金 お一人様15,000円(施設入館料、ねぶた師講演料、ガイド料)
開催予定 通年(ねぶた祭期間及び年末年始を除く)

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