ツアー
#102 酸ヶ湯温泉湯治プラン

「あおもり宿泊キャンペーン」+「冬の青森ごほうびキャンペーン」の対象商品です。
青森県在住の方は1人1泊あたり5,500円の割引、3,300円相当の県産品のプレゼント、リンゴジュース付きです。
酸ヶ湯温泉は、5つの源泉の泉質は、すべて酸性・含硫黄泉であり、「療養に適した温泉」(療養泉)として効能が認められております。
温泉療養の場合、1日当りの入浴回数は、初め数日間は1~2回程度とし、その後3回まで増やします。(温泉療養に際しては、専門的知識を有する医師や温泉療養医等の指導を受けてください。)
湯治の日数の目安は10日位(3日1廻りで3廻り)とされています。
お得に泊まって酸ヶ湯温泉で湯治しませんか?
実施場所 | 酸ヶ湯温泉 |
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料金 | おひとり様 2食付 3名1室3340円~、2名1室3890円~、1名1室4990円~ ※上記料金は湯治棟、湯治食、トイレなしの料金です。内容は変更可。 ※最大5連泊まで割引できます。6泊目からは通常料金となります。 ※休前日は追加料金がかかります。 ※宿泊数に応じてカタログギフト引換券3,300円相当をお渡しいたします。 |
開催予定 | 2021年2月1日~3月14日 |
#101 津軽半島魅力巡り日帰りツアー

ツアーのポイント
★五所川原立佞武多
高さ20mを越す大型の立佞武多3基がお出迎え。大迫力で圧倒的。
★ストーブ列車
津軽の冬の風物詩「ストーブ列車」。ダルマストーブで暖まりながら、スルメを焼いて一杯。
★大平山元遺跡
現在、世界遺産登録をめざしている「北海道・北東北の縄文遺跡群」の中でも、日本最古の土器が出土した「大平山元遺跡」。出土した無文土器は、最も古い約16,500年前のものと考えられており、土器誕生のプロセスを探る上で極めて重要な遺跡。
★中泊メバル膳
人気の新ご当地グルメ「中泊メバル膳」。メバルの刺身姿盛り、熱々煮付け、メバルのアラと昆布だしの潮汁などを堪能。
実施場所 | 津軽半島 |
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料金 | 旅行代金:お一人様 青森発着5500円(税込) ※モニター価格です。 |
開催予定 | 2/21、2/8、3/7、3/14、3/26 |
#100 ねぶた師「竹浪比呂央」さんに会う

竹浪比呂央(たけなみ ひろお)さんは、1989年に初の大型ねぶたを制作。ねぶた大賞、第30回NHK東北放送文化賞はじめ受賞多数。東京ドームをはじめブダペスト、ロサンゼルスなど国内外でねぶたを制作。竹浪比呂央ねぶた研究所を主宰し、青森ねぶたの制作を行っています。
令和元年、ねぶた大賞に輝いた作品がねぶたの家ワ・ラッセに展示されています。
そのねぶたの前で竹浪比呂央さんから青森ねぶたを紹介していただく特別企画です。5月~7月までは、ねぶた小屋での制作現場でご紹介できる場合もあります。竹浪さんにご登場いただく場所は、ワ・ラッセまたは制作現場のどちらかになりますので、予約後にお知らせします。
夜は「ねぶたの國たか久」で、食事をしながら津軽三味線&ねぶた囃子を堪能していただきます。
実施場所 | ねぶたの家ワ・ラッセおよび青森市内 |
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料金 | お一人様25,000円(施設入館料、ねぶた師講演料、夕食代、ガイド料) |
開催予定 | 通年(ねぶた祭期間及び年末年始を除く) |
#064 桜流鏑馬と雪の回廊めぐり
#099 津軽烏城焼と津軽富士見館
#098 冬に野菜を育てるイネ子の畑から

地吹雪の中のビニールハウスで小松菜や春菊、アスパラなどを栽培しています。
冬に育った野菜は、びっくりするほど甘みが増します。採れたてのアスパラガスをアルミホイルに包んでストーブの上で焼いて食べる最高の贅沢を味わえます!
採れたて新鮮野菜の購入もできますよ。
1月31日まではGoToトラベル事業対象となりツアー代金5500円から1925円お安くなります。
実施場所 | 五所川原・中泊 |
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料金 | お一人様5,500円(鉄道往復運賃、貸切タクシー往復料金、体験料含む) ※1月31日まではGoToトラベル事業対象。ツアー代金5500円から1925円引き ※津軽五所川原駅までの交通費は含まれません。 |
開催予定 | 2021年1月16日~3月7日の土日開催 |
#097 中泊まるごと体験ツアー

中泊町(なかどまりまち)は、青森県は津軽半島の北端にあり農業と漁業が盛んです。最近では、国内ステンドグラス作家の小川三知(さんち)(1867~1928年)の「最高傑作」と評価される大正時代の作品3点が国宝級の作品だと話題になっています。
中泊町は、これまで以上に観光産業に力を入れるため「地域おこし協力隊員」を募集します。
田舎暮らしをしたい!新しい生活を始めたいという方は、ぜひお試しツアーでお越しください。
こんな方を求めています!
例えば、海外の方に「国宝級ステンドグラス彩る宮越家」等を中心に情報発信ができる方や、地域資源を活用した体験やイベントの企画運営など観光業に興味のある方を求めています!
エントリーシートはこちら
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2020お試し地域おこし協力隊「中泊まるごと体験ツアー」エントリーシート
実施場所 | 中泊町 |
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料金 | 無料 ※新青森駅までの往復交通費は自己負担 |
開催予定 | 2020年11月23日(祝)~25日(水) |
#096 津軽烏城焼で器を作る

青森県黒石市のりんご園に世界最長103mの登り窯をつくり、釉薬を一切使わず、自然釉にこだわり続ける陶工「今井理桂」。何故そこまで長い窯を作り続けてきたのか。47年間の今井理桂のこだわりを深掘りします。「花禅の庄」は、野に咲く花の様なやさしさと、畳のぬくもりのある温かい宿です。お食事は「津軽烏城焼」の器でご用意します。来年予定している大登り窯の火入れの年、今井理桂の作品と大登り窯の全貌をお見せします!
そしてご自分の器をつくります。
実施場所 | 黒石市 |
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料金 | GoToトラベル支援事業対象です。 お支払い実額 青森発着30,550円(旅行代金47000円) お支払い実額 黒石発着28,145円(旅行代金43300円) さらに、7000円分の地域クーポン付き! |
開催予定 | 随時受付 |
#094 宮越家離れ・庭園ものがたり

国内ステンドグラス作家の草分け的存在・小川三知(さんち)(1867~1928年)の「最高傑作」と評価される作品3点が残る中泊町「宮越邸」を訪ねます。9代目当主正治が妻イハのために瀟洒な離れ「詩夢庵」と「静川園」を作りました。「詩夢庵」の3ヶ所の窓の装飾は大正期の作品です。同家の保存・活用方法を話し合ってきた町の検討委員会の今井二三夫(弘前文化財保存技術協会 代表理事)委員長に車中で解説していただきながら宮越家ゆかりの地を巡ります。
実施場所 | 中泊町・五所川原市 |
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料金 | お一人様 9,100円 (貸切バス、鉄道運賃、宮越邸入館料、博物館入館料、人形劇観覧料、ガイド料、昼食代) |
開催予定 | 2020年11月12日(木) |
#093 函館マニアックツアー

<今まで知らなかった函館のマニアなお話しが聞けるチャンスです。>
昭和レトロな貸切路面電車に乗って、函館マグ女・マダム綾子とGRAHABIPの専門家がご案内する「函館コンクリート遺産」の世界を紐解くツアーです。
函館は1859年、日本で初の国際貿易港として開港しました。当時、海外から流入した最新技術のひとつが「コンクリート技術」です。街の発展による人口急増に対応するため、また、大火が多い街の防災のため、波に強い港の整備のために・・・先人たちはコンクリートを活用し、函館の街づくりに取り組みました。
コンクリート遺産の価値や魅力を発信する団体「函館湾岸価値創造プロジェクト(GRAHABIP)」から、専門家をお招きしてのプログラムです。この秋、何か新しい発見をしたい方はぜひご参加を。
※路面電車の写真はイメージです。車両が変更になる可能性があります。
実施場所 | 函館市内 |
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料金 | お支払い実額(お一人様)6,500円 (貸切路面電車運賃、ガイド料、昼食代) ※GoToトラベル対象商品です。※函館駅までの交通費は含まれません。 |
開催予定 | 2020年10月18日(日) |
#081 豪雪パラダイスと温泉ワンダフル

日本一の豪雪を記録した青森が誇る八甲田酸ヶ湯のふかふかの雪の上を歩いてみませんか。深さ3mを超える雪の上をスノーシューで自由に歩くことができます。
ウサギやテンのかわいい足あとを発見したり、雪の上で寝転んだり泳いだり(笑)、ぶな林の雪景色は桜が咲いたように美しい景色です。千人風呂とスノーシューをお楽しみいただけます。
実施場所 | 酸ヶ湯温泉 |
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料金 | お一人様(2名1室利用)14700円(1/31まではGoToトラベル支援額5,145円引き) お一人様(1名1室利用)15800円(1/31まではGoToトラベル支援額5,530円引き) ※1/31までは地域クーポン2,000円付き ※お部屋タイプは湯治部屋(トイレ無し)です。 ※1泊2食付き、スノーシュー体験料(レンタル料込)、ハイキングガイド含む |
開催予定 | 2020年12月~2021年3月 |
#080 1泊2日の移住体験

雪国の暮らしに興味・関心があって、お試ししてみたい方へ
青森県の西北津軽(吉幾三さんの故郷もここ)の暮らしに興味がある方は「冬の暮らし体験ツアー」に無料で参加できます。ご参加いただける条件は、青森県外在住で西北津軽への移住や仕事に興味・関心があり、ツアー終了後に簡単なアンケートにご記入いただける方です。
主な内容は 西北津軽冬の暮らし_チラシ
①地域文化を学ぶ
立佞武多(たちねぷた)と呼ばれる、高さ約23m、重さ約19トンの巨大な山車「立佞武多(たちねぷた)」の制作作業の様子をご紹介します。
②生活環境見学
公共施設や市場などを見学し、普段の生活を想像してみましょう。見学先のリクエストも受付します。
③雪道運転体験
日常生活に自動車の運転は欠かせません。自動車学校のベテラン指導員が、滑りやすい雪道の運転方法を教えてくれます。
④先輩移住者・地元住民との交流
地域を知るには、地元の人との交流が一番です。移住に対する疑問や不安を先輩移住者、地元住民に聞いてみましょう。
⑤冬を楽しむ
スキーやスノーボードのほか、スノーシューをはいて雪上を歩くスノーシューウォーク手軽に雪を楽しむことができます。深い雪の上もサクサク歩けます。
⑥雪国の暮らしぶりを体験
冬でも快適な住まいの造りの見学や毎日の雪片付けなどを体験します。あたたかい家庭料理を食べながら移住のイメージを膨らませましょう。
実施場所 | 西北津軽 |
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料金 | 無料 |
開催予定 | 2020年1月24日~25日 |
#048 イルカいないかツアー
#065 春を告げる漁村歌舞伎と人を訪ねる旅
#061 スノーシューウォークin赤沼
#026 農家のくらし体験@五所川原