
❄ フェリシモ青森部と行く 冬の青森旅 2025 ❄
ストーブ列車と地吹雪体験、八甲田の樹氷をめぐる あたたかい冬の時間
夏の「青森の夏まつり」に続く、フェリシモ青森部との冬の旅。
青森発着をご希望の方は、このページからお申込みください!
【1日目】青森の文化と冬景色を味わう日
青森に到着後は、港町・青森の台所「のっけ丼」で、お好きな具材を選んで自分だけの海鮮丼ランチ。
その後は「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で、迫力あるねぶたの実演を見学。
青森の祭りの熱気を、冬の街で感じます。
午後は八甲田へ向かい、ロープウェーで雪と風がつくり出す幻想の樹氷を観賞。
夜は雪に包まれた山の宿で、心も体もあたたまるひとときを。
宿泊はお好みにあわせてお選びいただけます。
「酸ヶ湯温泉旅館」──名物「ヒバ千人風呂」と、湯治場の雰囲気を残す素朴なあたたかさ。
「八甲田ホテル」──洋風山岳リゾートの落ち着いた空間と、旬の味覚を活かしたお料理。
どちらも八甲田の自然に寄り添う、冬の旅にぴったりの宿です。
【2日目】雪の中を歩き、津軽の冬を体験する日
朝はスノーシューハイキングからスタート。(ご希望の方だけ)
真っ白な森を歩きながら、静かな冬の息づかいを感じます。
酸ヶ湯温泉を出発後は、津軽平野へ。
津軽の冬の名物「地吹雪(じふぶき)」は、地面の雪が風で舞い上がり、視界が真っ白になるほどの自然現象。
そんな厳しい冬を楽しむユニークな体験ツアーです。
案内人は、津軽地吹雪会の角田周さん。
昔ながらの防寒具、もんぺ・かんじき・かくまきに身を包み、まるで昭和の雪国にタイムスリップしたような体験。
その後は津軽中里駅から、レトロな「ストーブ列車」に乗車。
だるまストーブであたためられた車内で「ストーブ弁当」を味わいながら、
冬の津軽平野をゆったり走ります。
終着の津軽五所川原では「でる・そ~れ」に立ち寄り、旅の余韻を楽しんでから新青森駅、青森駅、青森空港へ。
帰るころには、きっと青森の冬が少し恋しくなっていることでしょう。
🌨 ツアーポイント
- 青森の味覚を満喫!のっけ丼ランチ
- 「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で祭りの熱気を体感
- 八甲田ロープウェーから望む樹氷の絶景
- スノーシューハイキングで冬の森を散策(オプション)
- 津軽の「地吹雪体験」と「ストーブ列車」で冬の暮らしを体感
詳細情報
| 商品番号 | 245 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年1月31日、2月14日出発 |
| 開催時間 | 1泊2日 |
| 参加費 |
【酸ヶ湯温泉】2名1室お1人様 46,000円 【八甲田ホテル】2名1室お1人様72,000円 ※1名1室追加:酸ヶ湯+4,000円/八甲田ホテル10,000円 ※貸切バス、宿泊費、食事4回、体験料、入館料、津軽鉄道運賃、添乗料 |
| 集合場所 | 青森空港10:50、新青森駅11:25、青森駅11:40 |
| 会場・実施場所 | 青森市、五所川原市、中泊町 |
| オプション | スノーシューハイキング お一人様 5,000円(税込) |
| 当日の服装 | 暖かな服装 | 定員(最小/最大) | 10名/15名 |
スケジュール
【1日目】
大阪伊丹空港(9:00)✈ 青森空港(10:45)
→ 青森空港(11:00) → 新青森駅(11:25) → 青森駅(11:40)
→ 青森魚菜センター(のっけ丼・昼食)
→ ねぶたの家ワ・ラッセ(囃子・ハネト体験)
→ 八甲田ロープウェー(樹氷)※
→ 酸ヶ湯温泉 または 八甲田ホテル(泊)
※運休時は早めのチェックイン。
【2日目】
【OP】酸ヶ湯スノーシューハイキング(9:00~/別途5,000円)
ホテル発(10:40) → 金木・地吹雪体験
→ 津軽中里駅 → 津軽鉄道ストーブ列車(13:37 → 14:21)
→ でる・そーれ
→ 新青森駅(15:40) → 青森駅(16:00) → 青森空港(16:30)
✈ 青森空港(17:35)→ 大阪伊丹空港(19:40)
注意事項
◎天候により八甲田ロープウェーが運休となる場合がございます。
キャンセル条件について
•開催日の10日前~8日前でのキャンセルにつき20%
•開催日の 7日前~2日前でのキャンセルにつき30%
•開催日の前日のキャンセルにつき40%
•開催日の当日のキャンセルにつき50%
•旅行開始後又は無連絡不参加の場合100%
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