また旅くらぶ:また会いたくなる旅

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また旅ツアー

6月

#103 漁船に乗って一緒に調査

漁船に乗って一緒に調査します!

陸奥湾を回遊するカマイルカは、多い時には300頭を超える大群に会えることもあります。野生のイルカに会えるのはこの時期だけです。イルカを調査研究している青森大学の清川教授とイルカ調査にでかけませんか?

実施場所 陸奥湾
料金 お一人様 税込6,600円
※小学校高学年以上参加可。
※蟹田港までの交通費は含まれません。
開催予定 2025年5月5日~6月15日

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#248 宮越家離れ庭園「詩夢庵」春公開

ステンドグラス作家・小川三知の「最高傑作」と評価される作品3点が残る中泊町「宮越家」を訪ねます。
宮越家のふすま絵がイギリスの大英博物館の所蔵品と対であると話題になっています!

≪ ツアーのポイント ≫
・大正9年に夫人イハに贈った、宮越家離れ「詩夢庵」のステンドグラスと襖絵を鑑賞します。
・明治4年に建てられた古民家・旧傍島家(太宰治の叔母の家)で郷土料理をいただきます。
・明治40年建築の太宰治記念館「斜陽館」と太宰治疎開の家 旧津島家新座敷を見学

実施場所 五所川原市、中泊町
料金 お一人様12,500円(貸切バス代、宮越家見学料、中泊博物館入館料、昼食代、斜陽館、新座敷入館料、添乗料)
開催予定 受付を終了いたしました!

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#305 アート×奥入瀬渓流×ルピナス

青森駅発、十和田現代美術館行きのバスツアー。
企画展「野良になる」を観覧後、奥入瀬渓流で苔やブナの息遣いを感じ、
人間と自然の在り方を感じながら散策します。
帰り道は車窓から美しいブナ林を眺める事ができます。

実施場所 十和田市、奥入瀬渓流
料金 お一人様 12,000円 (貸切バス、入園料、奥入瀬渓流ガイド、昼食代、税込)
※美術館の入館料は含まれておりません。
開催予定 6月23日(日)

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#304 アート×白神山地×マタギ

2024年4月13日(土)から9月1日(日)まで「AOMORI GOKAN アートフェス2024」が初開催!
県内5つの美術館と共に各地域にある自然や文化、街並みなど様々なアートに五感で触れる「青森県の旅」をご紹介します。

弘前れんが倉庫美術館」では、メイン企画として 「蜷川実花展 with EiM: 儚くも煌めく境界」、「弘前エクスチェンジ#06 白神覗見考」 の二つを開催しています。

ツアーのポイント

・青森駅発、弘前れんが倉庫美術館行きのバスツアー。
・開催中の弘前エクスチェンジ#06「白神覗見考」と合わせて、白神山地を肌で体感しに行きます。
・マタギの話を聞きながら世界遺産の径ブナ林を歩きます。(2.2km)
・昼食は白神山地で自然の恵みを味わう「山ごはん」を用意します。

実施場所 弘前市、西目屋村
料金 お一人様9,500円(貸切バス、昼食代、ガイド料、添乗料、税込)
※美術館の入館料は含まれておりません。
開催予定 2024年6月22日(土)

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#303 アート×宮越家(青森⇒中泊)

2024年4月13日(土)から9月1日(日)まで「AOMORI GOKAN アートフェス2024」が初開催!

県内5つの美術館と共に各地域にある自然や文化、街並みなど様々なアートに五感で触れる「青森県の旅」をご紹介します。

青森県立美術館」は、隣接する三内丸山遺跡の発掘現場から着想を得た、トレンチ(壕)とホワイトキューブからなる建築が独創的。シャガールのバレエ「アレコ」舞台背景画のほか、奈良美智、棟方志功、成田亨など郷土作家の作品を展示。日本画や洋画、現代アートまで幅広いコレクションと演劇・音楽など舞台芸術への取り組みにより、豊かな芸術の魅力を発信している。

旧傍島家」は、金木町蒔田に現存する「旧傍島家住宅」は1871年(明治4年)の歴史的・文化的価値のある建物です。

≪ツアーのポイント≫
・各館の学芸員又は職員による解説付き
・中泊町にある宮越家の離れ「詩夢庵」を装飾するステンドグラス作品は、小川三知(おがわさんち)の最高傑作です。
・太宰治ゆかりの古民家「旧傍島家」で春のごちそうをいただきます。

実施場所 青森市、中泊町
料金 お一人様 税込10,000円(貸切バス、宮越家入館料(ガイド付き)、昼食代、添乗料)
※美術館入館料は含まれておりません。
開催予定 2024年6月8日(土)、6月16日(日)

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