また旅くらぶ:また会いたくなる旅

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また旅ツアー

6月

#303 アート×宮越家(青森⇒中泊)

2024年4月13日(土)から9月1日(日)まで「AOMORI GOKAN アートフェス2024」が初開催!

県内5つの美術館と共に各地域にある自然や文化、街並みなど様々なアートに五感で触れる「青森県の旅」をご紹介します。

青森県立美術館」は、隣接する三内丸山遺跡の発掘現場から着想を得た、トレンチ(壕)とホワイトキューブからなる建築が独創的。シャガールのバレエ「アレコ」舞台背景画のほか、奈良美智、棟方志功、成田亨など郷土作家の作品を展示。日本画や洋画、現代アートまで幅広いコレクションと演劇・音楽など舞台芸術への取り組みにより、豊かな芸術の魅力を発信している。

旧傍島家」は、金木町蒔田に現存する「旧傍島家住宅」は1871年(明治4年)の歴史的・文化的価値のある建物です。

≪ツアーのポイント≫
・各館の学芸員又は職員による解説付き
・中泊町にある宮越家の離れ「詩夢庵」を装飾するステンドグラス作品は、小川三知(おがわさんち)の最高傑作です。
・太宰治ゆかりの古民家「旧傍島家」で春のごちそうをいただきます。

実施場所 青森市、中泊町
料金 お一人様 税込10,000円(貸切バス、宮越家入館料(ガイド付き)、昼食代、添乗料)
※美術館入館料は含まれておりません。
開催予定 2024年6月8日(土)、6月16日(日)

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#100 ねぶた師「竹浪比呂央」さんに会う

竹浪比呂央(たけなみ ひろお)さんは、1989年に初の大型ねぶたを制作。ねぶた大賞、第30回NHK東北放送文化賞はじめ受賞多数。東京ドームをはじめブダペスト、ロサンゼルスなど国内外でねぶたを制作。竹浪比呂央ねぶた研究所を主宰し、青森ねぶたの制作を行っています。そのねぶたの前で竹浪比呂央さんから作品を紹介していただく特別企画です。5月~7月までは、ねぶた小屋での制作現場でご紹介できる場合もあります。竹浪さんにご登場いただく場所は、ワ・ラッセまたは制作現場のどちらかになりますので、予約後にお知らせします。

実施場所 ねぶたの家ワ・ラッセおよび青森市内
料金 お一人様30,000円(施設入館料、ねぶた師講演料、ガイド料)
開催予定 通年(ねぶた祭期間及び年末年始を除く)

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