また旅くらぶ:また会いたくなる旅

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#306 アート×弘前の建築

福島藤助、堀江佐吉、前川國男など、名工が手掛けた弘前を代表する建築物を、
「旅する弘前」前田優子さんのガイドで巡ります。
昼食は「きそば一力」のお蕎麦を旧弘前偕行社でいただきます。

ツアーのポイント
弘前を代表する建築家たち

堀江佐吉
弘前藩のお抱え大工・堀江家出身の堀江佐吉は、
北海道での公共工事等に携わることで洋風建築に出会い、
その後独自に洋風建築の研究に没頭したとされています。
自らの出自である和風建築の技法に拠りながら、
最新技術をどん欲に吸収し、生涯を通じて技術の研さんに努めました。
その卓越した技能で旧第五十九銀行本店本館、旧弘前市立図書館など、
斬新かつ華麗な洋風建築を数多く手がけました。
佐吉亡き後も、彼の精神や技能は、子孫や多くの弟子たちに引き継がれ、
旧第八師団長官舎、藤田家別邸洋館、翠明荘などの建物が、
現在の弘前の街に彩りを与えています。

前川國男
1928(昭和3)年東京帝国大学工学部建築学科を卒業後、
パリに渡りル・コルビュジエ建築事務所に日本人としてはじめて入所。
帰国後、レーモンド建築事務所に入所の後、1935(昭和10)年前川建築事務所設立。
公共建築を中心に、モダニズム建築の定着に尽力しました。
主な作品は神奈川県立音楽堂及び図書館(1951)、
東京文化会館(1961)、国立国会図書館(1986)などで、
国内で201点、海外に12点の作品を手掛けています。
母親が弘前藩士の家の出身という縁と、
パリ時代に知り合った弘前出身の木村隆三という二つの縁から、
第一作となる木村産業研究所を弘前で手掛けることになりました。
以後、50年以上にわたって前川は弘前で公共建築を手掛けますが、
そのすべてが現役の施設として市民生活に欠かせない存在となっています。

 

福島藤助
福島藤助は、もともと大工でしたが、1896(明治29)年に醸造業に転じました。
季節に関係なくいつでも酒造りができる「四季醸造」という
当時としては革新的な醸造法を考案して販路を拡大して、
銘酒「吉野桜」は北海道・東北の酒造界を席巻しました。
事業の拡大に伴って藤助は近代的な設備を備えた
レンガ造の工場群を建設し生産拠点を整備しました。
また、そのためのレンガの生産や、工場の動力として水力発電所を開設するなど、
酒造業に関連して事業を次々と起こしていった藤助は、
当時の弘前の実業界をけん引した起業家でした。
これら藤助が建設した煉瓦倉庫などは、
弘前銘醸や弘前れんが倉庫美術館などに引き継がれ、
当時の面影を残しています。

 

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◆アート×白神山地×マタギ
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◆アート×種差海岸×WHARF TANECHI
◆アート×OTTABIO×KOYA
◆アート×3匹の犬と11ぴきのねこ×ひまわり

詳細情報

商品番号 306
開催日 2024年7月14日(日)
開催時間 8:00~16:00
参加費 お一人様 10,000円 (貸切バス、ガイド料、見学料、会場費、昼食代、添乗料、税込)
集合場所 青森駅、新青森駅、弘前駅
会場・実施場所 弘前市
当日の服装
定員(最小/最大) 15名/20名

スケジュール

青い森鉄道 07:16八戸駅発 ⇒ 08:49青森駅着
09:00 青森駅
09:20 新青森駅
10:20 弘前駅
10:35 弘前れんが倉庫美術館
11:55 弘前銘醸煉瓦倉庫
12:20 旧弘前偕行社・昼食
13:15 青森銀行記念館
13:40 旧弘前市立図書館
14:10 弘前市民会館
14:50 木村産業研究所
15:30 弘前駅
16:40 新青森駅
17:00 青森駅・解散
青い森鉄道 17:23青森駅発 ⇒ 18:57八戸駅着

注意事項

※美術館の入館料は旅行代金に含まれておりません。
各館の会員または、AOMORI GOKAN アート フェス 2024公式ガイドブック(1300円)をお買い求めいただくと入館料の割引特典がございます。

キャンセル条件について

•開催日の10日前~8日前でのキャンセルにつき20%
•開催日の 7日前~2日前でのキャンセルにつき30%
•開催日の前日のキャンセルにつき40%
•開催日の当日のキャンセルにつき50%
•旅行開始後又は無連絡不参加の場合100%

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